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ピコフラクショナル

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ピコフラクショナル|立川皮膚科クリニック|ニキビ、シミ、赤ら顔の治療|美容皮膚科

ピコフラクショナルとは

ピコフラクショナルとは

ピコレーザーを点状に照射することで皮膚表面に傷をつけずに、真皮のコラーゲンを増加させ、肌生成を促します。美白、毛穴の引き締め、ちりめんジワの改善、ニキビ跡の改善により肌質を高めます。

料金

ピコフラクショナル 1回 ¥17,600
5回コース ¥77,000
オプション
オプション 成長因子製剤
¥2,200
エクソソーム ¥27,500
セベリアクリーム ¥2,530
ハイドラフェイシャル ¥16,500
コンビネーションメニュー 角栓除去
鼻、額、両頬、
あご、こめかみ
1か所 ¥5,500
2か所 ¥6,600
3か所 ¥7,700

特徴と効果

ピコレーザー(PicoWay)を小さな点状に照射するピコフラクショナル。

ピコフラクショナルは皮膚の表皮に極小の穴を開け、肌再生をさせる方法ではなく、レーザーの衝撃派で表皮内に微小の空洞を作り、その空洞の刺激で、コラーゲン増殖が活性化されエラスチンが再生、皮膚細胞が再生されます。そのため皮膚表面を傷つけずに、表皮や真皮に作用します。蒸散型のフラクショナルレーザーよりダウンタイムが短いのが特徴です。

美白、毛穴の引き締め、ちりめんジワの改善の改善に有効です。

また、肌質改善、若返り目的に、顔全体にフラクショナル照射でハリを高め、表面的な色調はピコトーニング照射でより均一に明るく整えるなど、複数の照射方式を組み合わせるコンビネーション治療が可能です。

※厚生労働省の薬事承認や、米国食品医薬品局(FDA)の承認レーザー

このようなお悩みをお持ちの方にオススメ

  • 毛穴を引き締めたい
  • 肌のトーンアップしたい
  • ちりめんじわを目立たなくしたい

施術について

施術時間 30分 シャワー 当日可能
麻酔 あり 洗顔 当日可能
術後の腫れ なし メイク 当日可能
治療回数(推奨) 5回~10回 治療を受けられない人
ダウンタイム 半日~1日
治療間隔 2週間
カウンセリング当日の治療 状況により可能
※治療を受けられない人
  • 光線過敏症の方
  • 光感受性を高める薬を内服/外用している方(薬の添付文書の副作用に「光線過敏症」と記載あり)
  • 激しい日焼け直後の方
  • 真正ケロイドの方
  • てんかん発作の既往がある方
  • ご希望部位に無治療の皮膚炎や感染がある方
  • 重症の糖尿病・膠原病の方
  • 治療部位に金の糸を入れている方
  • 金製剤を内服中もしくは過去に金製剤を内服歴のある方

施術の流れ

施術の流れをご紹介します。

STEP.1カウンセリング
お肌のお悩みを聞いて、最適な施術、治療法をアドバイスします。
STEP.2医師による診断
医師による診断を受け、ご希望や症状にあった治療方法を決定します。
STEP.3クレンジング
パウダールームでクレンジングと洗顔を行っていただきます。
お顔以外の部位は、日焼け止めや汚れを落としていただきます。
クレンジングや洗顔料は当クリニックでもご用意しています。
STEP.4施術
STEP.5仕上げ
その後、洗顔とUVケアを行い、メイクアップをして日常と同じようにお帰りいただけます。

症例

準備中

よくあるご質問

日焼けはしても大丈夫ですか?

日焼け後はお肌が敏感になっている可能性があります。肌トラブルを避けるためにも日焼け後1ヵ月以内は施術をお控えください。

痛みはありますか?

麻酔をしていてもゴムではじかれたような痛みを感じる方も中にはいらっしゃいますが、フラクショナルレーザーの中では、比較的マイルドな痛みになります。

ダウンタイムはありますか?

多くの方が半日から1日で赤みが引きます。フラクショナルレーザーの中ではダウンタイムが短いです。

施術を受ける方へのメッセージ

ドクター

ドクター

肌のトーンアップや毛穴などの肌改善を希望される方は、ピコトーニングとピコフラクショナルを組み合わせて、受けられる方も多いです。
ニキビ跡や凹凸(クレーター)には、ピコフラクショナルではなく、蒸散型の炭酸ガス(CO2) フラクショナルレーザーを使った治療をおすすめしています。

スタッフ

スタッフ

フラクショナルレーザーと効くとダウンタイムがあるというイメージがありますが、短い方で当日、長い方でも赤みが数日程度と受けやすいフラクショナルレーザーです。
肌のテクスチャーやツヤ、ハリなど肌表面の質感を良くします。

患者様より

患者様より

痛みに弱いので、なるべく痛くない治療方法で、肌改善をしたいので、ピコフラクショナルを選びました。ゴムではじかれるくらいの痛みだったので、大丈夫でした。痛みに弱いことを看護師の方に相談すると、体をさするなど、他へ意識がいくようにしてくださり、安心して治療を受けることができました。(20代 女性)