施術を受ける方へのメッセージ
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ドクター
- ルビーレーザーなどの治療では照射後にカサブタや炎症後色素沈着、赤みや腫れなどの副作用がつきものです。
しかしピコトーニングは、痛みも抑えられ、治療後のダウンタウイムの少なく、日常生活の負担の少ないシミ治療が可能です。比較的、マイルドな肝斑治療が可能です。
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スタッフ
- 肝斑治療としてはもちろんですが、お顔全体に照射することで、お肌全体のトーンアップ効果もあります。
真皮のコラーゲン増生効果も高いため、ハリがでて透明感のあるお肌をつくります。小じわの改善や、ひきしまったお肌に導きます。
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患者様より
- ダウンタイムがない肝斑治療を探していて、ピコトーニングを試してみました。
痛みがあるか心配でしたが、チクチクする痛みがありましたが、耐えられない程ではありませんでした。治療を開始して、肝斑によるくすみがこんなにあったんだと驚きました。トーンアップしたので、お肌が明るくなり、またハリや弾力も感じられたので満足しています。(40代 女性)
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患者様より
- マッサージピールを追加するコンビネーション治療をやってみました。
シミや黒ずみや毛穴が気になり、トーニングを今まで受けていましたが、マッサージピールを併用することをすすめられ、やってみました。終わった後に多少の皮むけがありましたが、ぴかっとハリが出て毛穴が目立たなくなり嬉しいです。(40代 女性)