たるみ改善症例紹介✨
本日はボルニューマ×ハイフのコンビネーション治療による症例報告をさせて頂きます。
頬コケや法令線、口横のたるみを主訴にご来院された患者様です。
当初ボルニューマ600ショットを予定しておりましたが、たるみ治療未経験であり法令線をしっかりひきあげるためにも、ハイフ200ショット追加を提案させていただきました。
🌺症例 〈施術直後〉
ビフォー → アフター
☆頬コケが改善
☆法令線が薄くなった
☆中顔面と人中が短縮
こちらは直後のお写真変化です。最大効果は1～2ヶ月後のため、今後の変化も楽しみです🎵
🌺アプローチ
脂肪が少ない方のため、ハイフでは必要以上に脂肪が落ちないよう靭帯やSMASへの熱入れをメインに部分照射を行いました。
ボルニューマはムービングという手法をメインで行い、中顔面から下顔面を中心にしっかりと熱入れをし、真皮のコラーゲン生成を促し頬コケの改善に努めました。
立川皮膚科クリニックはたるみ治療にも力を入れており、機械やメニューが豊富にあります。上記症例のように、その方のお顔やお悩み改善に合ったショット数や機械の提案をさせていただきます。
また、スタッフも安心安全かつ効果を最大限限出せるよう日々研鑽しております。
6月には韓国からドクターにお越し頂き、7月には韓国に出張、内部だけでなく外部からも知識技術を取り入れ日々レベルアップを図っています。
11月にも韓国の学会やボルニューマ勉強会に参加する予定です。
たるみが気になる方、ぜひご来院お待ちしております。