本日はピコトーニングのご紹介です。
- 2020年3月6日
- 肝斑
ピコトーニングは現在肝斑の治療に行われているレーザートーニングと同様に、1064nmの波長を低出力で照射することで肌への負担を軽減することができるうえに1回の治療効果が高くなり、顔全体の色調をトーンアップ、高いブライトニング効果を発揮します。
メラニン色素を少しずつ分解・排出していくため、刺激で悪化しやすい肝斑やシミ治療に効果的で肌全体のくすみを取り除きます⭐︎
治療間隔も2週間〜4週間に1度なので頻繁に通うのが難しい方にもおすすめです⭐︎
今までのトーニング同様ダウンタイムもほとんどありません!
ピコトーニングではひげ(黒色)の反応が少ないので、男性も痛みが少なく治療が可能です^_^
当院では従来のメドライトC6とピコウェイの選択は院長が患者様のニーズやお肌を見て決めていきます!
ご興味ある方は是非ご相談ください♫